「イカ・サワラが消えて魚が釣れない」…漁船の半分が減隻を希望
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.10 09:06
イカ、太刀魚、サワラなどを捕る大型汽船底人網水産業協同組合(以下、水協)所属の漁船の過半数が「これ以上漁が捕れなくなっている」として減隻の意思を明らかにした。
法律上定められた操業区域を離れることができない漁船は、水温の変化に主力魚種が次第に離れ、損害にも持ちこたえてきた。しかし、これ以上持ちこたえることはできないとし、操業許可権を放棄し、政府の補償を受ける減隻を希望している。業界では漁船の破産につながれば船員の雇用が減り家庭内で消費量の多い魚種の需給に支障が生じ、価格が急騰するなど副作用が生じかねないと懸念する。