サムスン、1兆ウォン規模の「ESGファンド」組成…協力会社の安全・環境改善を支援
サムスン電子が1兆ウォン(約1078億円)規模の基金を作り中小協力会社のESG(環境・社会・ガバナンス)能力強化を支援する。サムスンはこの6年間に1・2次協力会社に速やかな物品代金精算と現金支払いを支援してきたが、この文化がある程度定着したことから中小企業の事業所環境改善とエネルギー節約のような世界的ESG対応を支援することにした。
サムスン電子は24日、金融監督院、5大金融持ち株会社とともに韓国内の協力会社のESG経営を支援する1兆ウォン規模の「協力会社ESGファンド」組成に向けた業務協約を結んだ。サムスン電子の8000億ウォンとサムスンディスプレーの2000億ウォンで1兆ウォンを集めて5大銀行に預けると、銀行は預金利子に加え独自の貸出金利減免により中小企業にESG用資金を無利子で貸し付ける事業だ。