韓半島に上陸する台風14号…週末は最高300ミリ豪雨に強風
中央SUNDAY/中央日報日本語版2024.09.21 09:10
中国上陸後に熱帯低圧部に弱まった台風14号が方向を変えて韓半島(朝鮮半島)に向かうと予想される。台風14号がもたらす水蒸気の影響で週末は最高300ミリ超の豪雨とともに台風級の強風が吹くとみられ、風雨による被害が懸念される。
韓国気象庁によると、20日は全国的に雨が降り、豪雨特別警報が発令された。今回の雨は日曜日の22日まで続き、強度も当初の予想を上回る見込みだ。20日に中国に上陸した後に熱帯低圧部に弱まった台風14号が当初の予想とは異なる方向に進み、韓半島南部に接近しているからだ。この熱帯低圧部は21日に西海(ソヘ、黄海)上を通過して済州(チェジュ)と南海岸の間に進むと予想される。この時に韓半島に熱気と水蒸気をもたらし、強い雨を降らせるという。