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仏モンブランで遭難した韓国人2人、3日後に遺体で発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.11 07:17
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フランスでアルプス山脈の最高峰モンブラン(4807メートル)を登って遭難した韓国人2人が連絡が途絶えてから3日後に遺体で発見された。

10日(現地時間)、駐フランス韓国大使館によると、フランスの救助当局は同日午後1時15分ごろ、モンブラン頂上から100メートル離れた斜面で、韓国人2人の遺体を発見した。

 
死亡者は50代の男性と40代の女性で、二人が発見された地点は7日、大使館側が行方不明届を受け付け、フランス当局に知らせた遭難の位置と近いことが分かった。二人は登山中に突然の気象悪化で被害に遭ったものと推定される。

現地当局は遺体を近くの葬儀会社に引き渡した後、一行を通じて身元を最終的に確認する方針だ。韓国大使館は、死亡者の遺族に遺体収拾の事実を知らせ、今後必要な手続きを支援する計画だ。

死亡者らは所属している山岳会の会員5人とシャモニーモンブラン地域を訪れ、事故に遭った。計7人のうち4人だけが7日登山に出ており、山に登らなかった残りの3人は登山者たちが遭難したと見て当日現地領事協力官に通報した。

死亡者以外の登山者2人は気象悪化で下山することができなかったが、翌日の8日、高度4100メートル地点で山岳ヘリによって救助された。

現地メディアによると、二人と一緒に行方不明になったイタリア人登山家2人も遺体で発見された。

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    2024.09.11 07:17
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    モンブランの資料写真[Pixabay]
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