【コラム】福島怪談と嘘の情報への対処法=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.28 11:10
釜山(プサン)チャガルチ市場は最近、多くの客で賑わっている。水産物を買いに来る人や市場内の食堂で刺し身を楽しむ客で込み合っている。乾物を主に扱う近隣の新東亜市場も売上が増えているという。西海岸で有名な忠清南道舒川郡(ソチョング)水産物特化市場も同じだ。週末にはソウルや大田(テジョン)から観光客が訪れる。全国のほかの水産市場も似た様相だ。
こうした雰囲気は福島原発の汚染処理水放出が始まった1年前とは対照的だ。昨年8月24日に日本が放出を始めると、全国の水産市場は焦土化した。市場関係者は「もう商売は終わった」と嘆いた。