ハリス氏が米民主党候補受諾演説…「金委員長のような独裁者に擦り寄らない」(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2024.08.24 13:39
カマラ・ハリス副大統領が22日(現地時間)、民主党大統領候補指名受諾演説で「トランプを応援する金正恩(キム・ジョンウン)のような暴君(tyrant)や独裁者(dictator)には擦り寄らない」と宣言した。先月18日に共和党のドナルド・トランプ前大統領が大統領候補指名を受諾しながら「核兵器を多く持つ人(北朝鮮の金正恩国務委員長)とうまく付き合うのがよい」と述べたのとは完全に異なる接近法だ。
北朝鮮の軍事的脅威に常時露出している韓国の立場では11月5日の米国大統領選挙は事実上、対北朝鮮戦略原則の分岐点となる可能性が高まった。この日、シカゴのユナイテッドセンターで38分間行われた受諾演説で、ハリス氏は落ちついた語調で発言し、強調すべきいくつかの点では声を高める話法を使った。その一つが北朝鮮の金正恩国務委員長に関する発言だった。