「画面が実物のように」…サムスン、コインサイズにろうそく1万本の明るさのディスプレー世界初開発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.20 11:03
15日にソウルのCOEXで開かれた「2024韓国ディスプレー産業展示会」のサムスンディスプレーのブースには拡張現実(XR)用マイクロ有機ELのOLEDoSが目を引いた。世界で初めてコイン大の画面に1万2000ニットの明るさを実現した。これはろうそく1万2000本分の明るさを意味する。同社関係者は「55インチテレビで1インチ当たりピクセルは140個ほどだが、コインほどのこのOLEDoSには1インチ当たりピクセル4000個が入れられる。解像度と明るさを最大限高め、画面の中の物体が目の前の実物のように見えるディスプレー」と紹介した。
LGディスプレーのブースには自動運転車のコンセプトカーに観覧客が集まった。車の後部座席に乗ると、運転席から助手席までつながった世界最大サイズの57インチ液晶パネルが目に入った。天井に巻かれた状態で隠されていたスライドブル有機ELが降りてきてバスケットボールの試合を見せた。窓だと思った透明な板は55インチ有機ELだった。LGディスプレー関係者は「未来の自動車を変える車両用ディスプレー」と説明した。