「五星旗の乱」…「中国国旗掲揚しなかったから」台湾系ホテル「追放」テロ(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.16 15:27
中国の「台湾締め付け」が官民問わず全方向に拡散している。最近では台湾系ホテルチェーンが中国国旗である五星紅旗の掲揚を拒否したとし、オンライン不買運動まで起きた。中国当局の「恐怖統治」で台湾人の中国脱出が急増するなど台湾側が感じる不安も高まっている様相だ。
16日、香港明報などによると、最近台湾系ホテルに対するオンラインテロはある中国人旅行インフルエンサーの投稿が発端となった。「張教官的有趣人生」(以下、張教官)というIDを使う該当インフルエンサーが微博にフランス・パリにある台湾系ホテル「エバーグリーン・ローレル・ホテル」がパリオリンピック(五輪)期間に中国の国旗掲揚を拒否したとオンラインに告発しながらだ。弱り目にたたり目で、このホテルの公式サイトに中国と台湾が分けて表記されているという中国官営メディアの報道まで出てきた。