<パリ五輪>メダリストの半分が2000年代生まれ…4年後のロス大会がさらに期待される
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.12 07:01
「ヤングコリア」がパリ五輪を揺るがした。2000年以降に生まれたヤングコリアンは五輪の舞台そのものを楽しみ、自然に技量も思い切り発揮した。彼らがさらに成長する2028のロサンゼルス大会にはさらに大きな期待がかかることになる。韓国選手団は今大会で金メダル13個、銀メダル9個、銅メダル10個を獲得した。金メダルの数は過去最多である2008年の北京大会、2012年のロンドン大会と同じだ。大韓体育会の当初目標は金メダル5個で総合15位だった。
◇メダリストの半数が2000年代生まれ…ヤングコリア、未来はもっと明るい