AIバブル論の渦中に…エヌビディアが誇る「モンスターチップ」に欠陥
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.05 08:19
人工知能(AI)半導体市場を独占するエヌビディアのAI半導体新製品発売が設計ミスにより遅れているという外信報道が出てきた。破竹の勢いで市場を掌握していったエヌビディアに急ブレーキがかかり、最近バブル論まで出ていたAI市場全体に及ぼす影響に関心が集まる。
IT専門メディアのザ・インフォメーションはエヌビディアの次世代AIチップ「ブラックウェルB200」の発売が予想より最小3カ月遅れるだろうと報道した。設計に重大な欠陥が見つかったためだ。3月にエヌビディアが公開したブラックウェルシリーズは「B100」「B200」、そしてグラフィック処理装置(GPU)2個と独自の中央処理装置(CPU)を結合したスーパーチップの「GB200」がある。前作「ホッパー」より演算速度が2.5倍速くなり、別名「モンスターチップ」と呼ばれる。