フランスに続きドイツまで…欧州で相次ぐ鉄道放火に「ロシア関与説」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.30 17:36
パリ五輪が開かれているフランスに続きドイツでも29日に鉄道への放火事件が発生し当局が捜査に入った。放火事件の政治的動機に捜査の焦点が合わされる中で、一部ではウクライナを支援する欧州諸国のインフラに対するロシアの攻撃の可能性が提起された。これに対しロシア政府は「根拠のない誹謗を中断せよ」と反発した。
アナドル通信などによると、この日ドイツのブレーメン警察はハンブルグとブレーメン北部をつなぐ鉄道路線に放火攻撃があったと明らかにした。ドイツ鉄道は午前4時ごろ火災を確認して一部区間を閉鎖する一方、ブレーメン中央駅を経由する列車を迂回運行した。この日ブレーメンから北東に約100キロメートル離れたハンブルグ近隣の鉄道でも同様の火災が発生した。火災による負傷者はなかった。