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「飼っていた犬を隣家の人が大釜で焼いた」…警察に通報すると「シカ」とうそ=韓国

ⓒ 中央日報日本語版2024.07.29 14:29
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韓国で、家族が飼っていた犬を近所の人が捕まえて大釜で煮たという主張がオンラインに登場した。

27日、オンラインコミュニティ「ボベドリーム(bobaedream)」には「うちの犬を近所の人が盗んで行って食べたようです」というタイトルの投稿があった。

 
投稿者Aさんは「両親が田舎の一戸建て住宅に住んでいる」とし「今日、父の誕生日を迎えて夕食を食べようと久しぶりに故郷に来たが、両親が近所の人の悪口を言いながら怒っていた」と説明を始めた。

Aさんによると、Aさんの母親はこの日午前5時ごろ、飼っていた犬にエサをやろうと外に出ると犬がいなくなっていることに気づいた。あちこち探し回ったところ、普段から関係がよくなかった近所の家から煙が上がってきたのを見て、父親が行ったところ大釜に火をつけていた。

大釜の蓋を開けたところ、Aさんの両親が飼っていた犬と疑われる動物の死骸が入っていた。

これを見たAさんの両親がすぐに警察に通報したが、その間に大きな釜は空になっていた。

Aさんは「警察は加害者と疑われる70代の近所のおじさんが『昨夜にAさんの家の犬が死んでいたので持ってきて大釜に入れた』と話した」と明らかにした。

これに対して、Aさんが改めてこの家に訪ねて行って警察に聞いた事実に関して確認すると、この家の息子という人が『うちの大釜にはひびが入っているから何も入れられない。たばこを吸うたびに、ぼんやり火を付けるように火を付ける」と話したという。だが、Aさんが大釜の中を撮影した写真を見せると、今度はアカシカだと言い張っているとして、悔しさを爆発させた。

Aさんは「来週月曜日あたりには刑事に事件が移るらしい」とし「親が5年間飼っていた犬が一日にして非常識な人々の腹の中に入ったかと思うと呆れ、正直に言うと人間XXではないかと思う」と言って怒った。

続いて「あちこち調べてみると、私たちの犬であるという決定的証拠もまだなく、たとえそうだったとしても財物損壊と見なされて大きな処罰が成立するのは難しいという」とし「どうしたらこの世が恐ろしいと知ることができるだろうか」と助言を求めた。

Aさんが公開した写真とこの話がインターネット上に出回ると「これは食べようとしたのではなく、殺して焼いたようだ」「そのまま焼き殺したのなら本当にぞっとする」「防犯カメラをあらゆるところに設置しなければならない」「獣医師を呼んで鑑識を受けてみては」「動物虐待罪で進めろ。動物保護法が強化されて処罰の程度が軽くない」「これは家族を殺したも同然だ」などの反応が寄せられた。

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