<パリ五輪>大雨で15億ユーロが吹き飛ぶ可能性…セーヌ川の水質悪化で公式訓練中止
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.29 10:20
パリオリンピック(五輪)組織委員会が「水上のマラソン」と呼ばれるマラソンスイミングに出場する選手の公式訓練を電撃的に中止した。大会場所であるセーヌ川の水質が最近の大雨の影響で急激に悪化したためだ。
組織委とワールドトライアスロンは28日(以下、日本時間)、「選手の健康と安全を懸念し、セーヌ川で開催予定だったマラソンスイミングの訓練を中止することに決めた」と発表した。パリ五輪開幕式が開かれた27日以降、パリ一帯には激しい雨が降っている。これにより、セーヌ川と周辺の支流河川の各種沈殿物がセーヌ川に流入して水質が悪化したものとみられる。