「世界最強」韓国アーチェリーも勝てない…平均9.65点の神弓の正体
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.26 15:39
「109bpm」「110bpm」。
弓を持って標的の前に立つと、スクリーンにリアルタイムで1分あたりの心拍数が表示された。カメラが顔の微細な血流の変化を分析して緊張度を測定する「ビジョン基盤心拍数測定装置」だ。記者が弓を引くと、複数の角度から姿勢を撮影した画面が映し出された。正面と頭上から撮影された映像を見ながら姿勢が乱れていないか確認することができる。オ・ジンヒョク元韓国代表アーチェリー選手(ロンドン・東京五輪の金メダリスト)は「一連の動作で毎回正確な姿勢を維持することが重要だが、この機器が導入されて以降かなり役に立っている」と話した。