「同志」と呼ばれたが…不倫説が出た中国前外相、降格処分か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.22 16:34
昨年外相を解任され不倫説などが提起された中国の秦剛国務委員が一級降格され閑職に発令されるという見通しが出ている。
香港紙星島日報は22日、「3中全会の発表で秦剛氏は辞任する形で中央委員から免職された。いかなる公開された否定的評価もなかった」と軽い処分を予想した。同紙は「秦剛氏が楊晶前国務委員兼国務院秘書長を処罰した先例に従うもの」と予想した。習近平主席執権2期目が始まった2018年に楊晶氏は長期間にわたり違法企業主と違法な取引を通じて便宜を受けたという容疑で解任された。ただ捜査過程で過ちを認めた点を考慮し党籍を維持したまま党内観察1年、行政職務免職、長官級降格などの処分とした。