「思ったより悪くない」歓声が沸いた…中国車の侵攻
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.07.14 12:48
11日から4日間にわたり英ウエストサセックス州チチェスターで開かれた英国最大の自動車イベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で最もにぎわった所はBMW、ポルシェのような欧州の伝統的強豪企業の展示ブースだった。ロータス、マクラーレン、ジャガーなど英国の自動車ブランドのブースも観覧客の足は絶えなかった。ところが有名ブランドに劣らず人々を集め目に付いた所があった。中国ブランドのBYDだった。
「思ったより悪くなさそうだ」。BYDのブースを訪れた英国人男性は同社の「シール」を見て話した。彼は運転席にも座り、トランクも開けながら車をくまなくチェックした。BYD関係者には充電方式と走行距離などを詳しく尋ねた。彼はすでにテスラの電気自動車を持っているとしながら、電気自動車に関心が多く追加で購入したり車を買い換えることを考慮していると話した。一方ではBYDがユーロ2024のスポンサーである点を掲げてサッカー体験ができる空間を作り子どもたちの人気を集めていた。