北朝鮮、2日連続で汚物風船挑発…韓国軍「拡声器放送、融通性持たせて施行」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.26 07:56
半月ぶりに再開された北朝鮮の「汚物風船」挑発にも軍当局は25日、北朝鮮向けの拡声器放送をしなかった。その代わりに軍はこの日、国産多連装ロケット「チョンム」射撃訓練を実施した。特別な被害を誘発しない挑発に対応して消耗戦をするよりも、各種訓練を通じて北朝鮮に対する抑制力を実質的に高め、北朝鮮向け警告メッセージも送るという判断だ。
この日、軍関係者は「今日は拡声器放送に関連した対応措置なく、北の意図と動態に引き続き注目する」とし「北に対する心理戦放送は戦略的・作戦的状況によって融通性を持たせて施行する」と述べた。続いて「ここには北が追加で挑発をしないという前提がある」とし「拡声器放送を実施するかどうかは北の行動にかかっていると見ればよい」と話した。