終わらない新型コロナウイルス政治攻防…また米公聴会に立った83歳の前NIAID所長
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.04 10:08
米国の新型コロナウイルス防疫を指揮して世界の注目を浴びたアンソニー・ファウチ前米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長が繰り返し議会公聴会の証言台に立っている。ファウチ前所長は2022年に引退したが新型コロナウイルス対応をめぐる共和党と民主党の政争がまだ終わっていないからだ。
3日に行われた連邦下院の新型コロナウイルス特別小委員会の公聴会で証言台に再び呼ばれたファウチ前所長は「ワクチン無用論」に対し、「どんなワクチンも100%効果があるとは信じない」としながらも「そのワクチンは米国で数十万人、全世界で数百万人を救った」と強調した。