주요 기사 바로가기

いきなり姿を消した猫…1000キロ離れた米アマゾン倉庫で発見された事情

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.03 08:18
0
米国で猫が宅配返品箱に入って1000キロ以上離れたところで発見された事情が伝えられた。

1日(現地時間)CNNによると、先月10日、米国ユタ州から消えた「ガレーナ」という猫が16日、約1014キロ離れたカリフォルニア州のアマゾン物流倉庫で発見された。

 
返品箱から見つかったガレーナは、最初はおびえて何も食べなかったという。翌日、アマゾンの職員はガレーナを動物病院に連れて行った。検査の結果、ガレナは若干の脱水症状があるだけで、けがもなく体温も正常だった。

ガレーナの面倒を見ていた獣医は、体の中に内蔵されたマイクロチップを発見した。これを通じてガレーナの身元を確認することができた。

ガレーナの飼い主はユタ州に住むキャリー・クラークさんという女性だった。クラークさんは猫が消えたことに気付き、町内にビラを貼ってフェイスブックに行方不明のお知らせを載せ、切なく探していたという。

獣医の連絡を受けたクラークさんは「ガレーナがカリフォルニア州にいるということを聞いて、最初はいたずら電話だと思った」と話した。

クラークさんは「普段、ガレーナが箱の中に隠れるのが好きだった」として「夫が先月10日、靴を返品しようと箱の包装をする時にこっそりと入ったようだ」と話した。

クラークさんは「箱が完全に密封されず、ガレーナが息をすることができた」として「天気もあまり暑くも寒くもなかったので生き残ることができた」と説明した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    いきなり姿を消した猫…1000キロ離れた米アマゾン倉庫で発見された事情

    2024.05.03 08:18
    뉴스 메뉴 보기
    猫の資料写真(写真は記事の特定内容と関係ありません)[Pixabay]
    TOP