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「体感気温50度」で学校も休み…東南アジアを襲った記録的猛暑

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.30 07:37
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体感気温が摂氏50度に迫るなど記録的な猛暑が東南アジアを襲った。猛暑の被害が大きくなり、各国は休校など対策準備を次々と打ち出した。

28日(現地時間)、AFP通信など外信を総合すると、フィリピン政府は体感気温が摂氏50度に迫る猛暑の中で庶民の交通手段である「ジープニー」の運転手がストライキに入り、今月29日と30日2日間、遠隔授業を実施することにした。一部の公立学校と首都マニラ一帯の一部地域の学校はすでに対面授業を中断した状態だ。24日には首都マニラがある北部ルソン島に電力供給の赤色警報が発令されていた。

 
他の東南アジアでも異例の猛暑で被害が続出している。ミャンマー最大の都市ヤンゴンと第2の都市マンダレーの気温がそれぞれ40度、44度まで上昇し、学校数千校が対面授業を中断した。

タイでも連日40度を上回り、27日には最大電力需要が3万6356メガワットを記録し、従来の記録を更新した。

東南アジアは通常3月から5月までが最も蒸し暑いが、今年はエルニーニョ現象で猛暑が一段と厳しくなったと気象当局は分析している。エルニーニョ現象は赤道付近の水温が上昇する現象を称する。

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