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10年飼育の大型犬が飼い主襲う…警察がテーザー銃で制圧=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.30 13:35
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体重が40キロを超える大型犬が首輪が切れた後、飼い主を攻撃するという事故が発生した。

28日、警察庁のユーチューブチャンネルには「人がかみつかれた、一触即発の緊急状況」と題した映像が載せられた。この映像には、警察が先月27日に「犬が人にかみついた」という通報を受けて緊急出動する場面があった。

 
当時、警察がその家に到着して門を開けて入ると、庭の奥の方に70代の男性Aさんが倒れていた。警察は内部の状況を把握しようと庭に近づこうとしたところ、Aさんの家族は大声で「来てはいけない」と叫んだ。

しばらくすると首輪が切れた大型犬が警察官に向かって走ってきたが、警察は直ちにテーザー銃を発射して制圧した。この大型犬は飼い主Aさんが10年以上も飼育してきたという。

テーザー銃で倒れた大型犬は消防救助隊に引き渡された。Aさんはすぐに病院に運ばれて治療を受けた。首や頭をかまれてけがを負ったが、命に別条はない。警察は「大型犬の古い首輪が40キロの犬の重さを耐えられずに切れ、事故が発生したとみられる」と話した。

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