統計で見ると、韓国は1000人あたり医師・看護師数がOECD下位圏
韓国の人口1000人あたりの保健医療人員数が経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均を大きく下回ることが調査で分かった。過去10年間に医師・看護師数は増えたが、増えた人員はソウルなど大都市に集中している。統計庁は21日、こうした内容の「韓国の持続可能な開発目標(SDG)報告書2024」を発表した。
これによると、2021年基準で韓国の人口1000人あたりの医師数は2.6人、看護師数は4.6人であるのに対し、OECD加盟国平均は人口1000人あたりの医師数が3.7人、看護師数が8.4人だった。