エルニーニョの贈り物? 歴代級の降水で「山火事危険」が1年前より大幅低下=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.13 16:05
大型山火事で韓国各地が疲弊した昨年春とは違い、今年春季には山火事の危険が大幅に低下したことが分かった。エルニーニョなどの影響で昨年冬に記録的な量の雨と雪が降ったためだ。
韓国気象庁と国立山林科学院は12日に発表した「春季気象と山火事展望」で今年春の山火事危険度を分析した結果、危険等級基準で「低い」と予測したことを明らかにした。3月の場合、過去39年間で35番目に山火事危険度が低く、春季全体では25番目だった。国立山林科学院は降水量や土壌湿度、海水面温度、風の強さや方向などを複合的に考慮して山火事危険度を予測した。