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ジョン・シナ、裸でアカデミー授賞式に登場…「男の体は笑いものではない」

ⓒ 中央日報日本語版 2024.03.11 15:22 Googleで中央日報を読み逃さない
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プロレスラー出身の俳優ジョン・シナが今年米国アカデミー授賞式に全裸で登場して話題をさらった。



 
シナは10日(現地時間)、米国ロサンゼルス(LA)ドルビーシアターで開かれた第96回アカデミー授賞式で衣装賞のプレゼンターとして登場した。

この日、シナは1974年アカデミー授賞式でデビッド・ニーブンという男が受賞者を読み上げる際に全裸になって舞台に乱入したことをまねた。今年はその一件から50年を迎える。

この日、ホストのジミー・キンメルがシナを呼んだ。しかし後ろの方からシナは「これは良くない。由緒正しい場所だ」として躊躇(ちゅうちょ)した。キンメルが再び「素っ裸でレスリングをするくせになぜだ」というと、シナは「男の体は笑いものじゃない」といいながらも、重要部位だけ封筒(受賞者が記入された紙が入っている)で隠したまま、カニ歩きで舞台に登場した。

このような演出のシナが衣装賞を発表した点でアカデミー授賞式の奇抜さがよく現れている。シナは「最も重要なものは、もしかしたら衣装ではないだろうか」というウィットに富む発言で目を引いた。

シナは米国プロレスWWE(World Wrestling Entertainment)ワールドチャンピオンを16回制して歴代最多記録を保持するレスラーだ。また、映画『ワイルド・スピード』シリーズ、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のほか、最近公開された『ARGYLLE/アーガイル』などにも出演した。

一方、衣装賞は映画『哀れなるものたち』が受賞した。天才科学者の手によって新しくよみがえった存在の旅程を描く『哀れなるものたち』は今年アカデミー授賞式で衣裳デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、美術賞などに輝いた。

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