【コラム】UAE原発、韓国の国格高め原発輸出の希望になる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.11 13:12
アラブ首長国連邦(UAE)の1日バラカ原発4号機が初めて臨界に到達した。これは原子炉の稼動を始めたもので近く正常運営に到るというシグナルだ。これで2009年に韓国が初めて受注したUAEの原発は全機竣工まで9合目を超えた。
世界最大規模で建設されたAPR1400原発4機が同時に稼動すれば、UAEの電力需要の25%を担うことになる。UAE政府はポスト原油時代に備えてエネルギー多角化、クリーンエネルギー拡大と温室効果ガス縮小に向けた革新的な政策を広げており、UAEはアラブ地域初の商業用原発利用国になった。バラカ原発を通じて安定した電力生産と炭素中立に向けた意味ある一歩を踏み出すことになった。こうした大規模原発事業は主契約者である韓国電力公社の主導の下でチームコリアが成し遂げた成果で、10年以上萎縮していた韓国原発産業の命脈を維持するのにも大きく寄与した。