休戦の障害となった112人死亡「ガザ地区救援トラック」惨事…イスラエル「爆撃していない、大半が圧死」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.04 09:33
イスラエル軍が最近、救援物資を積んだトラックに集まるパレスチナの民間人100人余りが死亡した原因は軍の攻撃でなく圧死だったと主張した。現在イスラエルとパレスチナの武装組織ハマスの間で休戦・人質交渉が進行する中、この事件が休戦の障害として作用するという分析が出ている。
イスラエル軍のダニエル・ハガリ報道官は3日(現地時間)、ソーシャルメディアX(旧ツイッター)に載せた映像で「イスラエル軍は民間人が救援トラックに殺到する状況で発生した不幸な事件に対する初期検討を終えた」とし「調査の結果、イスラエル軍は救援トラックを攻撃しなかった」と主張した。続いて「当時発生したパレスチナ住民の死亡または負傷の主な原因は圧死だった」と強調した。