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<アジアカップ>「趙圭誠の劇的ゴール」 韓国サッカー史上最も遅い時点の得点

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.01 08:02
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韓国代表をアジアカップ敗退危機から救った趙圭誠(チョ・ギュソン、ミッティラン)の劇的ゴールが韓国サッカー史の1ページに刻まれた。

大韓サッカー協会によると、31日(日本時間)にカタールのエデュケーション・シティ・スタジアムで行われたサウジアラビアとの16強戦で0-1とリードされていた後半ロスタイム9分の趙圭誠のゴールは、延長戦を除いた試合時間でみると韓国国家対抗戦(Aマッチ)史上最も遅い時点の得点だった。

 
趙圭誠は薛永佑(ソル・ヨンウ)のヘディングパスから頭で同点ゴールを決めた。起死回生した韓国代表はPK戦を4-2で制して8強入りした。

従来の記録は2013年6月にレバノン・ベイルートで行われた2014ブラジルワールドカップ(W杯)アジア最終予選のレバノン戦で生まれた金致佑(キム・チウ、引退)のゴールだ。金致佑は後半ロスタイム7分に1-1に追いつく同点ゴールを決めた。当時、チェ・ガンヒ元監督が率いた韓国代表はレバノンと1-1で引き分けた。

延長戦まで含める場合、最も遅い時点に生まれたゴールは2011カタールアジアカップ準決勝の日本戦のゴールだ。1-2とリードされた延長後半15分に黄載元(ファン・ジェウォン、引退)が同点ゴールを決めた。しかし韓国はPK戦で0-3で敗れた。

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    趙圭誠(チョ・ギュソン) [大韓サッカー協会]
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