15歳の襲撃犯「芸能人見ようとして偶発的犯行」…裵賢鎮議員「善処ない、処罰望む」=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.27 13:35
韓国与党・国民の力の裵賢鎮(ペ・ヒョンジン)議員を襲撃した中学生A(15)が警察で「偶発的に犯行をした」と主張したことが分かった。警察によると、25日、ソウル江南区新沙洞(シンサドン)の現場でAを逮捕したソウル江南(カンナム)警察署は保護者の立ち会いの下、Aに対する取り調べを行った。Aは、事件発生の2時間前に外出し、芸能人がよく行く美容室でサインを受けようと待っている間、裵議員に会って偶発的に犯行をしたという趣旨で供述したという。また、犯行に使った石は普段から持ち歩いていたと話した。
警察はこの日、Aが未成年者という点と健康状態などを考慮して「応急入院」させた。「応急入院」は精神疾患者と推定される者の自害・他害危険がある場合、精神医療機関に3日以内の入院をさせることができる制度。Aは最近、うつ病の症状が深刻になり、閉鎖病棟に入院するよう指示を受け、待機中だったと主張したことが把握された。