北朝鮮、今度は巡航ミサイル挑発…核弾頭搭載時の最大殺傷高度を試験か(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.24 14:27
北朝鮮は最近、相次ぐ武力示威で軍事的緊張を高めている。昨年末の「南朝鮮の全領土を平定するための準備に拍車を加えるべき」、今月初めの「大韓民国を我々の主敵と断定した」など金正恩(キム・ジョンウン)委員長の発言と共に、緩衝区域内の海岸砲射撃、固体燃料基盤の中長距離級極超音速ミサイル発射を敢行した。また、韓米日が15-17日に済州(チェジュ)南側の公海上で歴代最大規模で海上訓練を実施すると、これに反発して19日には「水中核兵器体系『ヘイル』の重要な試験を実施した」と主張した。
軍内部では朝ロ軍事技術協力局面と重なり、北朝鮮のこうした動きを深刻に受け止めるべきだという声も出ている。ロシアと密着しながらミサイル関連技術を急進展させる可能性があるということだ。最近、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外相がロシアのプーチン大統領を表敬訪問し、協力にさらに弾みがつく可能性もある。