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韓国在外公館サイトに中国服と日章旗連想させる画像…「誤解されかねないので慎重であるべき」

ⓒ 中央日報日本語版2024.01.23 11:49
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誠信(ソンシン)女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授が、最近韓国の在外公館のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に予期しない誤解を呼び起こしかねない画像が掲載されたとし、在外公館はもう少し気を遣わなければならないと主張した。

徐教授は23日、SNSを通じて在チェコ韓国大使館と在ミラノ総領事館がSNSに韓国文化を紹介する文を載せて添付したデザインのファイルを問題にした。

 
彼は「在チェコ大使館は韓国の食事マナーを紹介するのに中国の服飾に多く使われるイラストを使った。中国が韓服の起源を(中国の伝統衣服の)漢服だとの強引な主張を展開している状況でもう少し慎重であるべきだった」と指摘した。

また「在ミラノ総領事館は韓国語教員養成課程を紹介する文で太極旗なのか日章旗なのかわからず、帯を蝶結びにした写真が使われ議論になったことがある」と紹介した。

徐教授は「在外公館は現地の外国人に韓国の文化と歴史を伝えるのにもっと大きな役割をするよう望む。韓流が世界に拡散し在外公館のSNSアカウントはもう韓国人だけでなく外国人も多くフォローするためデザインにもう少し気を遣わなければならない」と強調した。

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    2024.01.23 11:49
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    在チェコ韓国大使館の韓国の食事マナーを紹介した写真[写真 徐坰徳教授SNS]
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