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独シュピーゲル「韓国・北朝鮮が世界に武器輸出…欧州で狙い合いか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.17 08:46
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ウクライナ戦争で韓国・北朝鮮の軍事装備発展が加速していると、独シュピーゲルオンラインが15日(現地時間)報じた。

シュピーゲルは「軍備競争から武器輸出国に」と題した分析記事で「武器生産が自国の安全保障にとどまらず収益を出す産業に発展した。朝鮮半島で生産された武器はもう国境を越えて人気を集めている」と伝えた。ウクライナの戦場に直接・間接的に供給された韓国・北朝鮮の武器も紹介した。

 
シュピーゲルは「数千キロ離れた欧州で韓国・北朝鮮の武器が互いに狙い合うこともあり得る」と指摘した。そして北朝鮮が武器供給の見返りにロシアに戦闘機を要請した可能性があるとし、「軍備競争が本格化していて、朝鮮半島と世界にとって良いニュースではない」と懸念した。

これに先立ちウクライナのゼレンスキー大統領はロシアが北朝鮮から100万発以上の弾薬を受けたと主張した。米ホワイトハウスもロシアが北朝鮮から数十発の弾道ミサイルを受け、一部をすでにウクライナ攻撃に使用したと把握している。

シュピーゲルは北朝鮮の武器供給に関し「初めて実際の戦闘状況で武器を試せることになった」とし「北朝鮮政権は得た知識で武器を改善し、他国に輸出し、新しい収益を生むことになるだろう」と伝えた。

一方、「韓国は米国を通じてウクライナに155ミリ砲弾を間接的に支援した」とシュピーゲルは紹介した。シュピーゲルは米日刊ワシントンポストを引用し「韓国が供給した155ミリ砲弾は欧州国家全体の支援量を合わせたものより多い」とした。

また、韓国がポーランドと結んだ武器輸出契約に言及しながら、「世界で最も速く成長する武器輸出国」というストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の評価を伝えた。SIPRIによると、2000年に31位にすぎなかった韓国の武器輸出規模は2022年には世界9位まで上昇した。

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    2024.01.17 08:46
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    軍事専門ブログ「ザ・デッドディストリクト」が9日に公開した北朝鮮製砲弾内部の様子。同メディアはロシア軍が北朝鮮製砲弾に満足できずにいると伝えた。[X(旧ツイッター) キャプチャー]
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