憲法まで改定する金正恩委員長…「韓国は不変の主敵、対南機関廃止」念を押す(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.16 17:57
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が15日の最高人民会議で先代の統一遺訓である「自主、平和統一、民族大団結」を憲法から削除し、新しい憲法で朝鮮半島全体を北朝鮮の領土と規定しなければならないと明らかにした。また「不変の主敵」である大韓民国を有事の際には収復するとし、戦争も辞さない吸収統一の意志を表わした。
金委員長はこの日平壌(ピョンヤン)で開かれた国会に当たる最高人民会議での施政演説で、「憲法にある『北半部』『自主、平和統一、民族大団結』という表現が今や削除されなければならない」として憲法改正を注文した。