주요 기사 바로가기

ネズミを駆除しようと思って人まで駆除するところだった…リビングで殺虫剤20本使用して爆発火災=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.16 10:28
0
家庭のリビングに殺虫剤20本分を使用したところ爆発火災が発生した。ネズミを駆除しようとして家を焼いてしまった。

15日、大邱(テグ)西部消防署によると、11日に西区中里洞(ソグ・チュンリドン)で一戸建て住宅に暮らす70代Aさんは家の天井のネズミを駆除しようと思ってゴキブリ用殺虫剤20本を密閉されたリビングで使用した。

 
韓国メディア「聯合ニュース」によると、火災はAさんが玄関のドアを開けて家を出ようとした瞬間、爆発を伴って起きた。リビングが燃えるなど消防推算で約830万ウォン(約91万円)の被害が出た。Aさんはリビングの外に出ていたため幸いけがはなかった。

火災調査の結果、殺虫剤の噴射剤である可燃性物質「液化石油ガス」が微細な粒子で室内に漂っている状態で電気殺虫器のスパークが点火源として作用して火がついたと消防当局は把握している。

西部消防署のキム・ソンホ署長は「殺虫剤やヘアスプレーなどほとんどのエアロゾル製品には爆発の危険がある可燃性高圧ガスを噴射剤として使用しているため爆発には注意しなければならない」とし「密閉空間ではガスが留まらないように直ちに喚起しなければならない」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ネズミを駆除しようと思って人まで駆除するところだった…リビングで殺虫剤20本使用して爆発火災=韓国

    2024.01.16 10:28
    뉴스 메뉴 보기
    TOP