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イチゴを一口ずつほじくって食べてから返金要求…「モンスターカスタマーに会った」社長の訴え=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.15 15:25
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韓国で、イチゴを購入した客が1時間後に一口ずつほじくって食べたような跡のイチゴを持ってきて返金を要求したという投稿が話題になっている。

果物店社長Aさんは13日、自営業者オンラインコミュニティ「痛いから社長だ」に「モンスターカスタマーおばさんに会った」とし、女性客Bさんとのエピソードを投稿した。

 
これによると、Aさんはイチゴ500グラムを購入した客Bさんに糖度が高くて値段も高いとして有名なミカン1個をサービスにつけた。

するとBさんは「家族が何人だと思って1個しかくれないのか。家に4人いる」と話した。

Aさんは「本当は1個だけだが」と言ってもう1個サービスにつけた。数日後、再訪問したBさんは「子どもが食べるので良いイチゴがほしい」と言った。Aさんは自分が気に入った商品を選ぶよう勧めた。Aさんは「丸いパックに入っている実が硬めの熟しきっていないクムシルイチゴを選んだ。私も目がないわけではない。ちゃんと見てから売った。(イチゴの状態は)どこもおかしくなかった」とし「ところでおよそ1時間後、(Bさんは)店のドアを開けて大声を出して入ってきた」とした。

Bさんは「子どもが食べるのにこのようなものを売りつけるなんて!」と大声を張り上げて買ったイチゴを差し出した。

Bさんが差し出したイチゴを見たAさんは当惑した。イチゴは販売当時に比べ何粒なくなっていて、一口ずつ中身をほじくって食べたような状態だった。Bさんはイチゴの状態が良くないため自分がスプーンで中身をくり抜いたと主張した。

Aさんは「それだけ返して、違うものをまた選ぶというので返金すると言った。今考えてみるとそんなことをする必要もなかったのに、考えもなく返金してしまった」とし「なぜイチゴをあんな状態にして持ってきたのか、じっくり考えてみると終日気分を悪くさせるモンスターカスタマーだったようだ」と明らかにした。

この投稿に対して、ほかの自営業者は「子どもがかじって食べたような感じ」「どうして返金してしまったのか」「顔をプリントして店の入口に張り出しておけ」などのコメントを残した。

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    イチゴを一口ずつほじくって食べてから返金要求…「モンスターカスタマーに会った」社長の訴え=韓国

    2024.01.15 15:25
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    果物店の社長Aさんが客のBさんから返金を要求されたイチゴだとして公開した写真。[写真 自営業者コミュニティ『痛いから社長だ』 キャプチャー]
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