台湾、親米総統を選んだが…頼清徳氏の前途は多難(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.15 07:21
中国は即座に反応した。中国外交部の報道官は14日の談話文で「米国務省が中国台湾地域の選挙に対して声明を発表したことは『一つの中国』原則に反するもの」としながら(米国が)政治的約束を破ったとし、「『台湾独立』分裂勢力に深刻に誤った信号を発信した」と反発した。
これに関連し、台湾政治大学の丁樹範名誉教授は外信記者懇談会で「(過去とは違い)もし5月の頼総統の就任式に米国が代表団を派遣した場合、台湾はより頻繁な軍事的侵入と向き合うことになるだろう」と懸念した。