【コラム】「環境美化員」大谷(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.12.20 10:02
大谷が15歳の時「マンダラート」計画表を作成したことはよく知られている。彼はこの計画表を作りながら目標達成のための細かな実践課題までぎっしりと記入した。(マンダラートは1970年代に日本の経営研究所が考案した習慣管理表。この計画表が仏教の曼荼羅の形に似ているためマンダラートと呼ばれる)。
大谷は体力・精神力と共に「人間性」「運」も目標達成のための8項目の一つと考えた。実力も重要だが、幸運が伴ってこそ目標を達成することができるという事実を、大谷は15歳の時にすでに悟った。普通の少年なら反抗期がピークに達する年齢だが、成功を目標にこうした細かな点までも管理した。すなわち、大谷は人の「運」までもコントロールできると信じた。