韓国軍初の偵察衛星、宇宙軌道に投入…一日2回韓半島を通過する「キルチェーンの目」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.12.04 06:46
韓国軍の偵察衛星1号機が宇宙空間への投入が成功し、独自偵察衛星時代が開かれた。偵察衛星1号機は6年前に始まったいわゆる「425事業」の最初の成果となる衛星で、「攻撃の兆候が差し迫ったものの場合、北朝鮮を先制的に制圧する」というキルチェーン(Kill Chain)の「目」の役割を果たす核心的な資産だ。
軍偵察衛星1号機は米国カリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ宇宙軍基地から、2日午前3時19分(現地時間1日午前10時19分)に打ち上げられた。打ち上げ14分後に発射体から正常に分離した。78分後の4時37分ごろには海外地上局との初交信に成功、正常運用が確認された。韓国国防部関係者は「短くて4カ月、長くて6カ月の運用試験評価を経て、来年上半期内の戦力化が可能ではないだろうか」と話した。