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「死亡誘発」メキシコ産メロン、韓国食品医薬品安全処「輸入されたことはない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.28 07:11
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米国とカナダでメキシコ産カンタロープメロンを食べて3人の死亡者が発生した中、食品医薬品安全処が韓国には該当メロンが輸入されていないと明らかにした。



 
食品医薬品安全処のチャン・ミンス報道官は27日、オンライン定例ブリーフィングで「メキシコ産メロンは最近3年間、輸入の実績がない」とし「国内には米国、日本、ニュージーランド産メロンだけが入っている」と述べた。植物防疫法に基づき、メキシコ産メロンが国内に輸入されたことは一度もないというのが食品医薬品安全処の説明だ。

25日(現地時間)、米国疾病管理予防センター(CDC)はメキシコ産カンタロープメロンの一部から食中毒を起こすバクテリアであるサルモネラ菌が検出されたと発表した。このメロンを食べた後、米ミネソタ州で2人が死亡し、32州で99人が食中毒の症状を見せ、このうち入院事例は45件に達することが分かった。カナダ公衆衛生庁(PHAC)によると、ブリティッシュコロンビア、オンタリオ、ケベックなどを含む5州で24日までに63件の感染事例が報告された。このうち17人が病院に入院し、1人が死亡した。

サルモネラ菌に感染すると、発熱、下痢や腹痛、胃けいれんなどの症状が現れる。元気な大人は通常4~7日後に回復するが、乳幼児やお年寄り、免疫力の低い患者などは治療や入院が必要になる水準に悪化する可能性がある。

CDCは、該当果物流通会社が全国的なリコールを進めているとし、問題になったメロンのブランドリストを公開した。リコールの対象となるメロンには「マリチタ」(Malichita)または「ルディ」(Rudy)と書かれたシールが貼られており、これには小さな文字で「メキシコ産」(Product of Mexico)と書かれている。

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    2023.11.28 07:11
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    カンタロープメロン。[米国疾病管理予防センター(CDC)ホームページ キャプチャー]
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