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欧州の研究所「精子の減少、携帯電話が犯人かも…ズボンに入れるな」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.02 12:03
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この50年間に世界の男性の1人当たり精子数が50%以上減少した中で、頻繁な携帯電話の使用が原因の可能性があるという研究結果が発表された。

CNNが1日に報じたところによると、スイスのジュネーブ大学とスイス熱帯公衆衛生研究所が2005年から2018年まで18~22歳の男性2886人を調査した研究の結果、携帯電話使用量が男性の精子の数に有意味な影響を及ぼすことが明らかになった。

 
1日に20回以上携帯電話を使った高使用実験群は低使用実験群より精子の数に問題が発生する確率が21%高かった。定期的に携帯電話を使うと答えた実験群の場合、世界保健機関(WHO)の基準値より低い精子濃度を示す可能性が30%増加した。

研究陣は携帯電話使用量が増加するほど精子の数が減る相関関係を見せたと明らかにした。また、上着のポケットなど下半身周辺に携帯電話を置かなかった場合、精子に及ぼす影響は減った。

ただ研究陣は「研究は傾向性を観察したもので、(研究結果を通じて)携帯電話の使用が精子の数に直接影響を与えると指摘することはできない」と強調した。

これに対しCNNは、世界の男性の精子の数は数十年間急速に減少しており、科学者はこうした現象に対する原因を探すため孤軍奮闘していると説明した。フォーブスは1973年から2018年にかけ男性の精子数が62%減ったという研究もあると伝えた。

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    資料写真 [Pixabay]
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