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韓国型発射体ヌリ号の技術、研究陣が流出か…検察、航宇研に家宅捜索

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.01 08:13
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検察が31日、韓国航空宇宙研究院(航宇研)に対して家宅捜索に入った。韓国型宇宙発射体「ヌリ号」に対する研究陣の技術流出疑惑に関連して証拠を確保するためだ。

大田(テジョン)地検はこの日午前10時から航宇研に検事と捜査官を派遣し、技術流出の容疑者として指定された研究員の研究室から関連資料を確保して分析している。

 
これに先立ち、科学技術情報通信部は技術流出の懸念がある航宇研に対する監査を行った後、検察に対して研究員4人に関する捜査を依頼した。

4人は大田(テジョン)航宇研のコンピュータからハードディスクのような保存装置を取りつけてその後外した行為が確認されたほか、技術資料を特定時期に過度に閲覧した疑惑が持たれているという。

航宇研では羅老号の開発を主導した趙光来(チョ・グァンレ)責任研究員(前院長)が先月12日に退職意思を明らかにした後、現在まで10人余りが退職意思を明らかにした。

趙院長ら6人は先月退社したが、このうち離職予定者などの監査対象者はまだ調査を受けている。

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    韓国型発射体ヌリ号の技術、研究陣が流出か…検察、航宇研に家宅捜索

    2023.11.01 08:13
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    今年5月25日、国内の技術で開発された韓国型ロケット「ヌリ号」(KSLV-II)が全羅南道高興郡の羅老宇宙センターで打ち上げられた。 [写真 韓国航空宇宙研究院]
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