IMF「中国とOECDのデリスキング、韓国への打撃大きく…GDP最大10%減」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.23 08:23
米国をはじめとする経済協力開発機構(OECD)加盟国と中国のデリスキング(リスク緩和)の状況で韓国経済が最も大きな打撃を受けかねないとの分析が出てきた。
国際通貨基金(IMF)は22日、「アジア・太平洋地域経済見通し報告書」で、OECDと中国がフレンドショアリングする場合、中国の国内総生産(GDP)が長期的に6.8%減るとみた。中国製品に対する需要が減り、供給網変動で生産コストが上がる恐れがあるという説明だ。フレンドショアリングは同盟・友好国中心に供給網を再編するという意味だ。報告書はフレンドショアリングをOECD加盟国と中国が相互依存度を低くするために非関税貿易障壁を強化するが他国との貿易は制限しない環境で仮定した。