バイデン大統領、「全幅支援」ウクライナ向け砲弾数万発をイスラエルへ(2)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2023.10.21 12:40
一方、最大関心事の一つ、イスラエルの地上戦計画は縮小される兆しが表れている。最近イスラエルを訪問したバイデン大統領が、戦争後のシナリオが用意されなければ「制限された軍事作戦」を行うべきだとイスラエル指導部に圧力を加えたからだ。地上戦が展開されてもハマスの核心施設と指導部の除去などに限定された特殊作戦になる可能性が高いという見方も出ている。ガーディアンもこの日、「イスラエル軍と米軍がガザ地区全面侵攻の代案を議論中」と伝えた。この日、サウジアラビアを訪問したスナク英首相もムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談し、戦争の拡大を防ぐべきという意見で一致した。
イスラエル軍はガザ地区に対する総攻勢を予告したが、延期されている状況だ。ペトレアス元米中央情報局(CIA)長官は「反乱軍は1、2年以内に制圧できない。我々がイラクやアフガニスタンで目撃したように10年以上かかることもある」と診断した。