韓国の若年世代、がん発病率が史上最高…衝撃の健康診断結果(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.17 14:23
医学界は高齢世代と異なるMZ世代の食習慣と生活パターンに注目する。脂っこい肉類やパンのような精製炭水化物の摂取が増加し、最近の「タンフル(フルーツ飴)ブーム」からも分かるように糖の摂取も増えた。どこでも手軽にスマホを通じてそのような食べ物を出前で食べる。ソウル峨山(アサン)病院老年内科のチョン・ヒウォン教授は「加工食品や単なる糖、精製穀物をたくさん食べて動かないと血糖値がとても早く上がり、インスリンが分泌されて血糖値を下げる。この過程でストレスホルモンが出る。ストレスホルモンは食欲につながり、(代謝疾患の原因である)栄養過剰状態になる」と説明した。
梨花(イファ)女子大学ソウル病院家庭医学科のシム・ギョンウォン教授は「中学校・高校で始まった運動不足が大人になっても続く。大学に行っても競争して就職のために資格証を取ってバイトをする。果てしなく忙しい生活のせいでストレスと睡眠不足が生じる。そのような生活パターンになれば、食べる行為で補償してもらたいと思う」と話した。