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スラムダンク鉄道進入禁止も無視して「認証ショット」…日本、「迷惑観光客」に疲弊

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.28 10:58
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「カンカンカンカン…」。踏切の音が聞こえて緑色の列車が入ってくると鉄道周辺に立っていた人々が一斉に集まってスマートフォンとカメラを取り出す。「進入禁止」の札の内側まで入って写真を撮る観光客もいる。日本の人気観光地である神奈川県鎌倉市にある路面列車江ノ電「鎌倉高校前」駅で毎日見られる光景だ。

この場所は人気アニメ『スラムダンク』のオープニングに登場したところとして有名だ。もともと「ホットスポット」ではあったが、昨年劇場版アニメが大ヒットして訪ねてくる人が増えた。特に中国と韓国などからファンが「聖地巡礼」のため殺到して現地住民が苦情を訴えている。観光客が車道に飛び出してきて自動車が通過できなかったり狭い道路に立ち止まって通行を邪魔したりしているためだ。

新型コロナが終わって日本を訪れる外国人観光客数がコロナ以前の水準の80%まで回復すると、日本各地の観光地がマナー違反の旅行客による「オーバーツーリズム(観光公害)」で疲弊していると朝日新聞など日本メディアが相次いで報じた。各地域がオーバーツーリズム緩和のための制度づくりを苦心している中、日本観光庁など関係部署も合同会議を開いて今秋内に対策を整理して発表する予定だ。

 
新型コロナ以前、年間約2000万人が訪れた鎌倉は2021年には訪問客が約656万人まで減って昨年1196万人まで回復した。鎌倉警察署によると、『スラムダンク』踏切に関連した苦情は今年1月から8月末まで124件を超える。鎌倉市はこれまで休日に限って踏切周辺に警備員を配置してきたが今月からは平日にも午前10時~午後6時の間に警備員を常駐させている。

◇富士山、来年から入山料の義務化検討

日本を代表する富士山もオーバーツーリズム被害が深刻だ。テレビ朝日によると、富士山は7月初め~9月初めに限り登山可能だが、今月10日で4つの登山路がすべて閉鎖された。だが、それでも山に入って頂上まで登ろうとする観光客が多くて悩みが絶えない。

新型コロナが解消された今夏からは特に登山客が急増して野宿をする登山客の安全問題やごみなどによる環境問題が大きくなった。読売新聞によると登山路を管理する静岡県は登山客の安全対策を強化すると同時に現在任意で受け取っている入山料を来年から義務化することを検討中だ。

代表的なオーバーツーリズム地域である京都市の観光協会は主要観光地にカメラを設置して混雑状況をインターネットサイトで公開している。旅行客が各地域の混雑度をあらかじめ把握して旅行時間を調節するようにしてほしいということだ。朝や夜時間の京都観光を推薦するパンフレットなども配布されている。

国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産に指定された岐阜県の白川郷では訪問客数の調整のために毎年1~2月開かれるライトアップイベントを完全事前予約制にした。ユネスコ世界自然遺産である沖縄県西表島も年間観光客数上限を33万人、一日1200人に制限している。

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    2023.09.28 10:58
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    神奈川県鎌倉市「鎌倉高校前」の踏切。スラムダンクの聖地巡礼で人気を呼んでいる場所だ。[写真 インスタグラム @92nako_ka]
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