日本の近海で水揚げしても中国漁船なら中国産…中国「サンマ漁」ジレンマ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.25 14:31
中国が福島第一原発汚染水(日本政府名称は「処理水」)放流を理由に日本産水産物の全面禁輸を続けているが、中国漁船は依然と日本近海で操業中であることが分かった。これに対して同じ海で水揚げされた魚でも中国漁船が持ち帰れば「中国産」、日本漁船なら「日本産」に分かれる事態が広がっていると朝日新聞が25日、報じた。日本国内では「中国当局が非科学的な二分法を駆使するジレンマに陥って、中国の『核汚染水』批判が動力を失っている」という分析も出ている。
朝日によると、中国漁船が主に操業しているのは北海道根室市から東に約1000キロほど離れた北太平洋の公海上。