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韓国鉄道労組、あすから4日間スト…交通・物流への支障懸念

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.13 12:07
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全国鉄道労働組合(鉄道労組)が14日から4日間のゼネストを予告し、高速鉄道(KTX)など旅客列車と貨物列車の運行縮小による利用客の不便と産業界業務への支障が懸念される。

13日、鉄道労組などによると、労組は7日、ソウル龍山区(ヨンサング)の鉄道会館で記者懇談会を開き「2日、順法闘争を中止してまで国土交通部に〔水西(スソ)行きのKTX運行に対する〕社会的問題提起と対話を提案したが拒否された」として14日午前9時から18日午前9時までゼネストに入ると明らかにした。

 
鉄道労組が実際にストライキに踏み切れば、2019年11月以降約4年ぶりのストだ。

鉄道労組が先月28~30日に実施した争議行為をめぐる賛否投票は賛成率64.4%で可決された。

鉄道労組は水西行きKTXの運行を要求し、先月24日から順法闘争を続けてきた。

SRが運営する水西高速鉄道(SRT)路線が1日から慶全(キョンジョン)・全羅(チョルラ)・東海(トンへ)線に拡大され、京釜(プギョン)線の平日の運行は縮小されたが、鉄道労組は水西駅基盤のSRTとソウル駅基盤のKTXの分離運営を鉄道民営化の手順だとして水西行きのKTX運行を主張している。

同時に、鉄道労組は職務給制導入の撤回、4組2交代勤務の施行も要求している。

労組は「4組2交代は夜間2日連続勤務の困難を改善するために工夫された勤務体系で、労使間合意事項だが、4年以上全面施行が先送りされている」とし、「鉄道労働者のストライキは現場の安全を確保しなければならないという切実な要求に基づいている」と強調した。

労組は会社側と7月から6回にわたる実務交渉と1回の本交渉を行ったが合意に至らず、中央労働委員会の調整も決裂した。

国土部はこの日からペク・ウォングク第2次官を本部長とする非常対策班を「政府合同非常輸送対策本部」に拡大運営を行う。代替人材を活用して出退勤時間帯の広域電車とKTXなどの運行率を普段の70%水準に確保し、国民の不便を最小化する方針だ。

国土部関係者は「高速・市外バスを追加配車し、地方自治体とも積極的に協力してソウル地下鉄1・3・4号線を増便し、需要に合わせて貸切・予備バスなども十分投入するなど、国民の出退勤に支障がないように最善を尽くす計画」と話した。

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    2023.09.13 12:07
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