「120年ぶりの大地震」…モロッコで死者2100人超える
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.11 10:11
北アフリカのモロッコで発生した120年ぶりの大地震による死者数が2100人を超えた。地震発生から3日目にもマグニチュード(M)4.5の余震が観測されている中、人命救助の「ゴールデンタイム」と見なされる72時間が迫り、必死の生存者救助・捜索作業が続いている。
モロッコ現地紙は10日(現地時間)、内務省を引用し、「この日午後4時現在、今回の地震で2122人が死亡し、2421人が負傷したと暫定集計された」と報じた。震源地があるアル・ホウズ州で1351人が死亡し、タルーダント州で492人、チチャウア州で201人の死者が確認された。中世の古都マラケシュでも17人が犠牲になったという。