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イスラエルの洞窟で1900年前ローマ時代の剣を発掘…「驚きの保存状態」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.07 11:20
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イスラエル砂漠の洞窟で1900年前にローマ帝国に抵抗したユダヤ人が敵から奪ったと推定される4本の剣が発掘された。

イスラエル考古学庁(IAA)は6日(現地時間)、2カ月前に死海近くの洞窟で4本の剣や革、木製の鞘などを発掘したと発表した。

 
研究チームは、この剣が紀元後130年代のローマ帝国に対抗したユダヤ人のバル・コクバの乱(Bar Kochba revolt)の際、ローマ軍から鹵獲(ろかく)して洞窟の中の岩の隙間に隠しておいたものとみている。

発掘された剣の中で3本は長さが60~65センチで、ローマ時代の騎兵が使っていた両刃の剣「スパタ」(spatha)と類似している。残りの1本の長さは45センチで、輪状の「パーマル」(柄先の丸い部分)がある。

木製の鞘に入っていた剣は、依然として刃が立っているほど保存状態が良いと発掘チームは説明した。

彼らはこのような内容の書籍『ユダヤ広野の遺物に関する新しい研究』の出版を記念し、剣を初めて展示した。

IAA盗掘防止班のエイタン・クライン博士は「これまでイスラエルでは発見されていない珍しい遺物」とし「驚くほど保存状態が良い」と話した。

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    2023.09.07 11:20
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    資料写真(写真は記事の特定内容と関係ありません)[Pixabay]
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