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映画『タチャ』俳優チョ・サンゴンさんが4月に死去…「突然亡くなった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.30 08:19
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映画『タチャ イカサマ師』で「ノグリ」役を演じた俳優チョ・サンゴンさんが4月に77歳で亡くなった。

甥のチェ・ジェヒョンさんは29日、故人が4月21日に自宅で亡くなったと韓国紙ハンギョレに明らかにした。

 
チェさんは「心臓と腎臓が良くなく治療を受けてはいたが、次回作の出演を検討されるなど大きな問題はなかったが、突然亡くなって家族同士で葬儀を行った」と伝えた。

1946年平安北道(ピョンアンプクト)で生まれたチョ・サンゴンさんは、韓国戦争の時にソウルに来てソウル演劇学校を卒業し、1966年から演劇舞台で活動した。故人は俳優ソン・ビョンホ、俳優キム・ビョンオク、俳優パク・ヒスン、俳優イム・ウォニ、女優チャン・ヨンナム、俳優ユ・ヘジンなど傑出した俳優を輩出した劇団「綿花」の創立メンバーで、『春風の妻』『自転車』『電気を消してください』など約30編の作品で活躍した。1986年には大韓民国演劇祭で男性演技賞を受賞した。

重い低音と卓越した演技力を披露した故人は1982年、映画『鉄人たち』を通じてスクリーンにもデビューした。その後『ゴースト・ママ』『ディナーの後に』『風林高』『ユゴ 大統領有故』『ケンカの技術』『タチャ イカサマ師』『ワンドゥギ』などに助演や端役で出演した。

特に映画『タチャ』で「チョンマダム(女優キム・ヘス扮)」の依頼を受け、「ピョンギョンジャン(俳優ペク・ユンシク扮)」の死を調査する刑事「ノグリ」役を演じ、人気を博した。

1995年に放映されたKBS光復節特集ドラマ『その日が来るなら』では白凡(ペクポム)金九(キム・グ)役を演じて好評を得るなどドラマでも演技活動を繰り広げた。

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    2023.08.30 08:19
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    俳優チョ・サンゴンさん[写真 映画『タチャ』のスチールカット]
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