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尹大統領、汚染水議論に「1+1を100という勢力…戦うほかない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.29 06:52
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尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は28日、与党「国民の力」の国会議員研鑽会に参加し「表から見ると華麗に見えるのにひとつひとつ開けてみればすべての会計が粉飾」としながら文在寅(ムン・ジェイン)政権を粉飾決算企業に例えて批判しながら「大統領選挙の時に力を合わせて国政運営権を持ってこなかったならこの国がどうなっていたかと気が遠くなる思いだ」と話した。

尹大統領はこの日午後に通常国会を控え設けられた与党議員研鑽会に参加して国政成果に向けた政府与党間の協力を強調しながらこのように話した。

 
尹大統領が与党議員研鑽会に参加したのは就任初年度の昨年に続き2年連続だ。藍色のスーツに赤いネクタイを着用した尹大統領が「国民の力」の金起炫(キム・ギヒョン)代表らと会場に入ると議員らは尹大統領の名前を連呼して歓呼した。

尹大統領は「選挙に出た時の初心で任期の最後まで走ろうと思う。憲法に明示された自由民主主義と自由市場経済体制というものを基に、自由と連帯、人権と法治、正義と公正、そして南北にだけ埋没するのではなく、グローバルに向かっていくグローバル中枢国としての韓国の外交地平の拡大、こうしたものを休まず推進してきた」と自評した。

尹大統領は「国会で少数与党多数野党にメディアもすべて野党支持勢力が押さえており、24時間わが政権の悪口ばかりする」としながら福島汚染水問題に対しては「1+1を100と言う人たちだ。こうした勢力とわれわれが戦うほかない」と批判した。

続けて「鳥は飛んで行く方向が決まっていてこそ左の羽根と右の羽根が力を合わせ、保守と進歩、左派と右派が力を合わせて成長と分配を通じて発展していくもの。飛んで行く方向に対してもとんでもない考えをし、われわれは前へ行こうとするのに後戻りしようとしてはならない」と話した。

尹大統領は「さらに根本的に、統合と妥協をどのような価値、どのようなしくみを持ってするのか(が重要だ)。政府与党だけでも国をどのように引っ張っていくのか確固とした方向を定めなければならない」と付け加えた。

この日「国民の力」からは多くの議員が参加し、政府からは海外出張中の朴振(パク・ジン)外交部長官を除き閣僚22人が参加した。

大統領室からも金大棋(キム・デギ)秘書室長を含め趙太庸(チョ・テヨン)国家安保室長、李官燮(イ・グァンソプ)国政企画首席秘書官、李珍福(イ・ジンボク)政務首席秘書官、姜升圭(カン・スンギュ)市民社会首席秘書官、金恩慧(キム・ウンヘ)広報首席秘書官、崔相穆(チェ・サンモク)経済首席秘書官、安祥薫(アン・サンフン)社会首席秘書官、金泰孝(キム・テヒョ)安保室第1次長ら参謀が総出動した。

尹大統領はまた、議員に「みなさんの力になるのでみなさんも私に力となり感謝する。選挙後きょうが最も拍手を多く受けたようだ」として歓迎に謝意を示した。

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